日本人なら知っておきたい日本文学 ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典 [ 蛇蔵 ]
ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典 蛇蔵 海野凪子 幻冬舎蛇 蔵 へびぞう 日本人の知らない日本語 日本人 日本語 知らない にほんご ニホンジン ナラ シッテオキタイ ニホン ブンガク ヘビゾウ ウミノ,ナギコ 発行年月：2011年08月 ページ数：118p サイズ：単行本 ISBN：9784344020375 蛇蔵（ヘビゾウ） コピーライター・漫画家 海野凪子（ウミノナギコ） 日本語教師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1章 清少納言『枕草子』より／2章 紫式部『紫式部日記』より／3章 藤原道長『御堂関白記』より／4章 安倍晴明『大鏡』より／5章 源頼光『今昔物語集』より／6章 菅原孝標女『更科日記』より／7章 鴨長明『方丈記』より／8章 兼好『徒然草』より／9章 番外編ヤマトタケル『古事記』より／巻末ふろく 古典のおはなしこぼればなし 紫式部、藤原道長、菅原孝標女、鴨長明…古典の有名人9人のおもしろエピソードが楽しめる教養コミック。
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娘の気持ちが知りたくて踏み込んだ「本棚」という名の聖域。だがそこにあったの… https://t.co/sCQxQ7anfu@biidoro_ 2018/06/12 07:35
RT @uraniwamoviecom: 吾妻ひでお「スクラップ学園」のコミケ回は今読んでも深い。文学オヤジがコミケに行きフェチで極北な物品を前に「わかるわしらの時代にも居たよ」とつぶやくが主人公ミャアちゃんが売りに来たのは自らの足に書いた小説を読ませる「同人誌」。全てが未来を…
@Taxxaka 2018/06/12 07:41
ところで、どうも僕は吉村昭の小説の題材になる記事を好む傾向があるっぽい。そのうち読んでみるかな。小説は苦手なんだけど、まあ史実を徹底的に調査するタイプの作家らしいので、そんなに文学臭くもないだろうと推察。
@goete1 2018/06/12 07:31
