寒暖差 健康で豊かな生活づくりに奉仕する

[ギフト仕様の詳細はこちらをご確認下さい!] [北海道・沖縄と周辺離島送料のご注意] 運送業者の海上加算料金のみご負担をお願いしております。

海上加算料金　北海道＝＋300円　沖縄・周辺離島＝＋800円 詳細はこちらをご確認下さい! 商 品 説 明 名　　　称 精米 産　　　地 新潟県栃尾産 品　　　種 コシヒカリ 産　　　年 平成30年産 使用の割合 単一原料米 内　容　量 30kg (5kg☓6袋) 精米年月日 別途商品ラベルに記載 商品について 当店の「冷温倉庫」は永年に渡り日本政府より政府米を保管する「政府指定倉庫」の認定を賜ております。

倉庫内の温度は年間を通じて常に一定の低温度に保たれています。

米の保管は低温貯蔵が基本です。

低温倉庫があるかないかはお米をお選びになる一つのポイントといえます。

当店は長い歴史によって蓄積されたお米管理のノウハウと良好な施設設備を持って、お客様にべストな状態のお米を提供することを心掛けております。

当店は注文を頂いてから精米し、問題がないかを十分チェックした上で発送しています。

お米は「生き物」です。

精米してから徐々に鮮度が落ちて劣化していきます。

お米の到着後は気温・湿度が大きく変動する場所を避け、乾燥しないような「米櫃」に入れたり、冷蔵庫で低温保存するのも良いでしょう。

理想は1ヶ月で使い切るくらいの量を目安にご注文されることをお奨めいたします。

なるべくお早めにお召し上がり下さい。

新潟米を炊かれる際のご注意 新潟米を上手く美味しく炊くためのご注意ですが、新潟米は必ず「軟水」をお使い下さいませ。

「硬水」で炊かれますと新潟米と相性が悪いため、食味が悪いとお感じになられると思います。

また暮れ暮れもカルキ（塩素）を多く含む水道水をそのままの状態でお米をお炊きになりませんように。

水道水をお使いになる場合は、沸騰させてカルキを飛ばした冷まし水かビタミンC溶液で中和させてからお使いされることをお勧めいたします。

次にお水の量ですが、新米の10月から翌年3-4月くらいまでは米から水分が抜けていませんので、お水は気持ち少なめでお炊きください。

5-6月以降は米から少し乾燥し水分が抜けますので、通常お使いの感覚のお水の量でよろしいかと思います。

▼越後米蔵特典その1▼商品到着後レビューに[注文番号]をお書き頂くと御礼クーポンプレゼント！ ▼越後米蔵特典その2▼毎月レビューをお書き頂いたお客様から月イチプレゼント抽選会開催中！ ▼越後米蔵特典その3▼年間リピートご購入回数10回到達で番頭が厳選した特選品をプレゼント！▼▼▼ [厳選産地米] 栃尾産コシヒカリ 雪国盆地米 名水の郷 ▼▼▼ 新潟の中央部に位置する栃尾は四方を山に囲まれた雪国盆地の米処。

魚沼に匹敵するほどの質の高い米ができることで知る人ぞ知る名産地です。

戦国時代、上杉謙信公・直江兼続公が幼少期を過ごされた歴史ある土地としても知られています。

盆地特有の地形が示す通り日本名水百選に登録された「杜杜の湧水」や江戸時代より重病に効くと伝わる「黒切田」など多くの名湧水がひしめく名水の郷として多くの人々に親しまれている土地でもあります。

「山間高地で寒暖差が大きい」「肥沃な雪国の盆地で稲作環境に優れている」「越後の名峰守門岳を源とする刈谷田川の清流や湧水がふんだんに稲作に使われている」となれば、米が美味くできない訳がありません。

そんな知る人ぞ知る名産地「栃尾」の米は昔ながらの奥深い甘みを持ち、モチモチとした粘りが強く、どこか懐かしい味わいです。

これぞ「越後のコシヒカリ」という風味豊かな美味しさを誇ります。

長岡栃尾産のコシヒカリは、一般財団法人日本穀物検定協会が主催する「米の食味ランキング」では[特A][A]にランクされており日本全国から高く評価されています。

（※商品そのものの評価ではありません） [上杉謙信公ゆかりの名産地] 栃尾産コシヒカリ 雪国盆地の米処 「知る人ぞ知る」と言いうか、知っるている人は知っていると言いますか。

「魚沼より好み」という方も大勢いらっしゃる越後雪国盆地米の「越後栃尾産コシヒカリ」。

ヨネゾー人気銘柄の一つです。

雪深い高地で隣接の地域は魚沼産地ですので、稲作環境はほとんど魚沼産と変わりません。

ヨネゾー的には長岡産というより魚沼産というイメージが強い産地です。

エム蔵が若かりし頃、地元の先輩に教えられた神秘の鉱泉「黒切田（くろぎった）」あらゆる内蔵病に抜群効果が期待されるということで日本全国から「黒切田」を求めて栃尾の山奥を目指す人々が後を立たないのだそうです。

そして日本名水百選に選ばれた「杜杜の森の湧水」はあまりに有名です。

その他にも地元の人しか教えられない隠し湧水がまだまだあるんだそうで。

そんな日本有数の名水がひしめく栃尾の米は旨いに決ってますわネ。

＠エム蔵 ▼▼▼ 他の重量のパッケージもご覧くださいませ ▼▼▼