青年地球誕生 いま蘇る幣立神宮 [ 春木秀映 ]

いま蘇る幣立神宮 春木秀映 春木伸哉 明窓出版セイネン チキュウ タンジョウ ハルキ,シュウエイ ハルキ,シンヤ 発行年月:1999年06月 ページ数:346p サイズ:単行本 ISBN:9784896340112 第1部 序曲編(目を見張る年賀状/戦争のこぼれ話/日支事変の終息)/第2部 日の宮編(どこが悪い「教育勅語」/この道一筋四十年/高天原の霊告/日の宮と小倉百人一首/昭和の神風と日の宮 ほか) 昭和四十八年一月十五日の正午、青年地球誕生の一筆を起こした幣立神宮宮司・春木秀映はいま九十六歳の現役神官として、天下万民の幸福、世界の平和を祈りつづけています。

それから四半世紀、青年地球誕生待望論が燎原の火の如く燃えはじめ、国内外からの反響高まる一方です。

また、各方面から幣立神宮についてのレポートも多数出ていますが、その中には誤った認識を与えかねないものもあり、正しい理解のための資料として活用できることも念頭に入れ、青年地球誕生二十一世紀へのメッセージを送り出すことにしました。

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