ガーミン エッジ(Edge) 820J 日本版 スピード ケイデンス 心拍センサーセット GPS ブルートゥース (162631)

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パフォーマンスとレースのためのサイクルコンピューター 軽量かつコンパクトなGPSサイクルコンピューターEdge820Jは、高度なパフォーマンス分析機能、 昭文社「MAPPLEデジタルデータ2016年度版」、自転車に合わせたナビゲーション、新機能のGroupTrackなどを搭載しています。

新機能GroupTrackは、GarminConnect Mobileを通してスマートフォンと接続することで、ライディング中にあなたがライディング仲間から距離が離れてしまっても、その仲間を見失うことなくデバイス画面でいつでも仲間の位置をリアルタイムで確認することができます。

対応デバイスを利用していると、仲間からもあなたの位置を確認することができます。

ANT+センサーと互換性があり、アクセサリーを使用することでスピード、ケイデンス、心拍数などの計測を可能にします。

さらに、FTPやVO2max、パフォーマンスコンディション、自身で目標を設定するトレーニングメニューが作成できるワークアウトなど、ライドパフォーマンスを向上させるためのトレーニング機能を搭載しています。

Garminの左右独立したパワー計Vectorを使用したトレーニングを行うと、左右バランスやプラットフォームオフセット値の測定をすることができ、ペダリングのスキルアップに役立てることができます。

その他、シマノDi2、Varia J リアビューレーダー、Varia J Vision、トレーナーなど幅広くバイクアクセサリーに対応しています。

日常生活防水機能を備えた静電容量方式高解像度タッチパネルディスプレイは、濡れた手やグローブを装着したままでも操作が可能です。

輝度センサーが内蔵されているので、周囲の明るさを探知して自動でディスプレイの輝度調整を行います。

Garmin社のクラウドサービスであるGarmin Connectでは、取得したデータの解析をしたり、世界中で数百万人のユーザーとデータの交換や共有もできる無料コミュニティサイトがご利用頂けます。

スマートフォンアプリ、Garmin Connect Mobile(Android/iOS)をインストールすることで、「Garmin Connect」のデータ確認や、Bluetooth通信を利用すると、通知機能、天気予報、降水確率、風量や風向きの確認もできます。

【Edge 820J】サイズ(W×H×D):4.9×7.3×2.14cm ディスプレイ:3.5×4.7cm 解像度:200×265ピクセル、カラータッチスクリーン 重量:約67.7g バッテリータイプ:充電式リチウムイオンバッテリー 稼働時間: 約15時間(GPSのみ使用時) 約12時間(センサー3つ、GPS+GLONASS、スマート記録、スマートフォン接続、ナビゲーション使用時) 約10時間(センサー4つ(パワー計含む)、GPS+GLONASS、毎秒記録、スマートフォン接続、ナビゲーション使用時) 防水:日常生活防水(IPX7) 受信性能:高感度GPSチップ採用(GPS/GLONASS/みちびきに対応) 気圧高度計:○ 【地図&メモリ機能】 内臓地図:昭文社「MAPPLEデジタルデータ2016年度版」を搭載(全国主要自転車道入り) ベースマップ:○ 内蔵メモリ:約16GB(microSDスロット非搭載) 取得可能ラップ数:1000 ウェイポイント:200 ルート(コース):100 保存可能履歴数:200時間(標準使用時) 【トレーニング機能】 トレーニングデータページ:最大5ページ、1ページに最大10項目までのデータが表示可能 トレーニング種類:セグメント、ワークアウト、トレーニングカレンダー、トレーナー、インターバル、ターゲット、レースなど ナビゲーション:ナビゲーション実行中に転換点案内ページの表示などを自動で表示 リカバリーアドバイザー:回復に必要な時間を表示し、走行時に回復度合いを判定※1 サイクリングダイナミクス:左右のパワーフェーズ、プラットフォームセンターオフセット値などを測定※2 パフォーマンスコンディション:現在の自身のパフォーマンス状態と自身の平均的なフィットネスレベルを比較 VO2max:人が体内(体重1kgあたり)に取り込むことのできる酸素の1分間あたりの最大量。

単位はml/kg/分※1 ※2 FTP:自身が全力で1時間出し続けられるパワーの最高値測定※1 ※2 セグメント:Strava、セグメントとして設定したコースを自身やガーミンコネクト上のユーザー、グループのメンバーなどが走行することで、リアルタイムでタイムと順位を競うことが出来ます。

バーチャルパートナー:トレーニング開始と共に設定した速度や過去に記録した速度で仮想のパートナーが走行 自動ポーズ:信号待ちなどで計測を自動的に一時停止し、走り始めると再開 自動ラップ:め設定した距離・位置で自動的にラップを取得 アラート機能:心拍が上がり過ぎた時にアラームでお知らせするなど、多種の事象に対しアラートを設定する事が可能 ストレススコア:心拍変動を測定し、体にどれくらいのストレスレベル(負荷)が掛かったかを数値化※1 自己ベスト:デバイスに用意されている「自己ベスト項目」に該当する記録が保存したトレーニングに含まれている場合、自動的に自己ベストデータを保存 【その他】ワイヤレスユニット間通信:互換性のある対応のユニット間でワイヤレスにデータの送受信が可能対応アクセサリー:Varia J リアビューレーダー、Varia J Vision、Vectorシリーズ、心拍計、スピードセンサー、ケイデンスセンサー、Edgeリモート、VIRBリモートシマノDi2:○(シマノのワイヤレスユニットと接続する事で、ギア段階やバッテリー残量などが確認可能)Bluetooth:○Wi-Fi:○通知機能:○(SMS(ショートメール等)と着信)※3 ※5事故検出:Edge820Jが事故を検知すると、登録した緊急連絡先にメッセージと位置情報を送信※5オーディオアラート:トレーニング中のラップアラートやスピードのアラートなどをイヤホンを通してお知らせ※5LiveTrack:現在置をリアルタイムでウェブ上に公開し、第三者へ共有する事が可能GroupTrack:Live Trackを利用した現在地の位置情報を複数のユーザー間でリアルタイムに共有し、Group Trackに対応するEdgeデバイスの地図上に各ユーザーの位置を表示PC接続I/F:microUSBConnectIQ:GarminExpressまたはGarminConnect Mobile経由でウィジェット、アプリ、データフィールドの追加・削除・カスタマイズが可能データ管理サイト:ガーミンが運営する「Garmin Connect※4」「GarminConnect mobile※5(Android/iOS)」へトレーニングデータをアップロード・ダウンロードする事によりトレーニングデータの管理や公開が可能 ※1:心拍計装着時 ※2:パワー計使用時 ※3:Androidスマートフォンでは、Lineなどの連続的なメッセージは、通知が遅れたり表示されない場合があります。

※4:Garmin connectを利用するには、まずパソコン側からGarmin Expressソフトウエアから製品登録が必要です。

Garmin Expressソフトウエアは、Windows Vista以降、Mac OS 10.7以降のOSに対応しています。

(Windows RT、iOSは非対応) ※5:本機とBluetooth接続するためには、GarminConnect MobileをインストールしたBLE対応のスマートフォンとペアリングする必要があります 【標準付属品】Edge820J本体USBケーブルプレミアムハートレートセンサーバイクスピードセンサーバイクケイデンスセンサーハンドル/ステムマウントアウトフロントマウントストラップ操作マニュアル保証書(1年の保証期間) ※要ユーザー登録 商品のカラー・サイズについて 商品のカラーはディスプレイの種類等により、実物と異なって見える場合がございます。

掲載商品の仕様、ロゴ等のデザインは改良のため、変更される場合がございます。

また、メーカーが発表していない寸法や個人的なフィット感についてはお答えいたしかねます。

あらかじめご了承ください。

 

  • 商品価格:58,127円
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