フロンターレは、ふわっと可愛く。

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川崎フロンターレあるある / いしかわごう 【本】

基本情報ジャンル実用・ホビーフォーマット本出版社Toブックス発売日2015年02月ISBN9784864723534発売国日本サイズ・ページ159p 18cm9784864723534ご注文の前に必ずご確認をお願いします。

在庫情報 「在庫あり」商品は通常当日〜翌日までに出荷します。

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 出荷目安の詳細はこちら>>楽天市場内検索 『在庫あり』表記について内容詳細 クラブ公認!人気沸騰!! 川崎フロンターレのあるあるが満を持して登場。

伊藤宏樹・登里享平・小林悠によるスペシャル座談会も収録。

読めばさらにフロンターレが好きになる!【内容紹介】夢にまで見たタイトルを今年こそ!4年連続地域貢献度第1位!(Jリーグスタジアム観戦者調査) なぜフロンターレは、こんなにも愛されるのか!?選手、監督、OBはもちろん、スタッフやマスコットも登場。

サポーター気質やスタジアム、等々力&麻生の街ネタまで、フロンターレのすべてをカバー。

納得の大ネタから、サポ心をくすぐるマニアックネタまで、全220本を怒涛の大放出!※本書の売上の一部は、クラブの明るい未来のために活用させて頂きます。

●「等々力劇場」幕開けのスイッチはなんといってもケンゴの煽り!●プレハブには強い誇りを持っている●天野春果の辞書に不可能の文字はない気がしている●実は「百獣の王」の肩書きがある大久保嘉人●自分が小学生のときにフロンターレ算数ドリルがあったら……とつい妄想 [著者紹介]●著:いしかわごう北海道出身。

大学卒業後、スカパー!の番組スタッフを経て、サッカーライターに。

2007年からサッカー専門新聞「EL GOLAZO」の担当記者として活動。

現在はフリーランスとして川崎フロンターレを中心に取材。

ゲーム分析とインタビュー原稿、そして試合に関係ない小ネタ収集には定評がある。

近年は、ライター業以外にも、構成作家やインタビューコンサルティングなど活動の幅を広げている。

著書は『将棋でサッカーが面白くなる本』(朝日新聞出版)。

将棋の腕はアマチュア三段。

●画:鈴木大四郎(すずき・だいしろう)1977年5月25日生まれ。

福岡県出身。

2012年4月から2年半にわたり「月刊少年チャンピオン」にて将棋×サッカーという異色のコラボ漫画『ナリキン!』を連載、全8巻。

楽天で購入1,188円(税込み)

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